5:IBS【過敏性腸症候群】を考える

IBS【過敏性腸症候群】は若いうちから発症する人が多く、10代、20代の学生、早ければ小学生でも悩んでいる人は少なくありません。
教室という閉ざされた空間で、決まった時間割のなか、特定の友人達と一日の大半をすごす学校はIBSの人にとっては地獄の苦しみです。 多感な時期を苦しみ不安をかかえて過ごすことが人生に影響を与えないわけはありません。

全身麻酔というと体全体に麻酔をかけることのように思いますが、実際は麻酔をかけるのは脳です。脳が働くのをやめると、全身の知覚も運動も停止します。
ところが全身麻酔のかかった状態でも、小腸は栄養が入ってきたら消化吸収の仕事をこなします。小腸は脳を通さずに各臓器へ消化液を出すように指令を出し、いつもの仕事をできるからです。
このように腸は司令塔の指示におとなしく従う性質のものではなく、もともと暴走しがちな器官なのかもしれません。
IBS【過敏性腸症候群】の症状も、全く私達の思い通りにならず暴走を繰り返します。どのようにすればこれをコントロールすることができるのでしょうか。

IBS【過敏性腸症候群】の症状がストレスとなり、さらなるIBSの症状を引き起こすという悪循環のただなかにいる日々は、出口の見えないトンネルをさまようような不安で辛い日々です。

同じような悩みで沢山の人が苦しんでいる一方、IBS【過敏性腸症候群】を治して苦しみから解放された人も沢山います。
遠い遠い道のりのように見えるかもしれませんが、ほんの少しでも改善の兆しが見えてくると、心が明るくなり勇気が出てきて悪循環を断ち切る力がついてきます。
悩んでいた自分がウソのようだと思える日がきっと来るはずです。
そのためには、どのようなことをしたら良いのでしょう。
ここではIBS【過敏性腸症候群】との付き合い方を皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

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