8:IBS【過敏性腸症候群】とストレス

ストレスを感じない就眠中などはIBSの症状はほとんど出ません。そんなことからIBSの原因はストレスといわれます。
ストレスは自覚できるとは限りません。自分では、意欲的に、前向きに、ストレスを感じる間もなく夢中で毎日を過ごしていても肉体にはストレスによる症状が出てくることがあります。一切のストレスをなくすというのはのは不可能でしょう。
ですが、ストレスの影響を受けにくくするために出来ることはあります。

ストレスには心のストレスと身体のストレスがあります。
身体のストレスとは、例えば足を骨折した、虫歯が痛む、深爪など怪我のたぐいもそうですし、寒すぎる、暑すぎるなど自然環境もそうでしょう。
ほかにもドライアイ、生理痛、冷え性、胃弱、肩こりなど病院に行くほどではないけれどちょっとした身体の不調も。それが原因でイライラしたり、憂鬱になったりしますので心のストレスと表裏一体です。

心のストレスはなかなか手ごわいですが、身体のストレスは生活習慣や食事内容を見直し身体をいたわることで減らすことができます。身体のストレスが減ると体調がよくなり気持が前向きになり、結果的に心のストレスも癒されていくという変化が起きてきます。

IBSの人はお腹に症状が出やすい体質です。たとえIBSが治ったとしても、お腹が弱点である点は変わりません。ですから、胃腸をいたわる生活習慣が身につけば一生の宝物となることは間違いありません。

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