9:IBS【過敏性腸症候群】を治す生活習慣

体調が整うと気持が前向きになりストレス耐性も高まります。体調を整えるには生活習慣の見直しが欠かせません。生活習慣を身につけるというのは年月をかけてそれがいつのまにか「あたりまえ」になるまで続けることです。一朝一夕で身につくものではありません。
正しい生活習慣を身につけるというのは、無理なく続けられ、自分が快適で健康でいられるベストな道を見つけ、それをコツコツと続けていくということです。
正しいことをする、というのは何か窮屈で大変なことのように感じますが、自分の出来る範囲、自分の出来る方法で、ストレスにならないことが最も大切です。 我慢して辛い思いをしながら続けるものではありません。

姿勢

猫背は胃腸を圧迫し働きを低下させます。猫背のクセがある人は正しい姿勢をこころがけましょう。
猫背になると呼吸が浅くなりイライラや不安感が増すともいわれます。
姿勢、呼吸に関する本も色々出版されていますので一度手にとってみてはいかがでしょうか。

睡眠

睡眠で心がけるのは規則正しさです。毎日決まった時間に寝起きをすることによって体がリズムを覚え、ホルモン、消化液分泌、排泄にもリズムがついてきます。流水は腐らずといいますが、生活が滑らかに廻り続けることでストレスを跳ね返す力もついてきます。
平日の寝不足を休日の寝貯めで挽回しようとすると、睡眠リズムが乱れ生活リズムが生まれてきません。休日は少し長く寝たとしても1~2時間が適当です。もっと寝ないと動けないという人は、平日の睡眠が不足していますから、一日あたりあと30分増やしてみてください。

特にIBSの人にお勧めしたいのは、思い切って、通勤や通学の2~3時間前に早起きすることです。朝の数時間を自分の好きなことをする時間にあて、ゆったりとした気持で外出の準備ができれば、一日は全く違ったものとなります。
早起きが辛くならないためには早寝や質の良い睡眠が必要ですが、そのためには寝る前の時間の過ごし方や、アイマスクや耳栓を利用するなど工夫できるところは沢山あります。

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